開館20周年記念イベント いとうせいこう×梯久美子×しまおまほ トークショーの開催について

開館20周年記念イベント いとうせいこう×梯久美子×しまおまほ トークショーの開催について

トピックス2018.01.08

開館20周年記念イベント いとうせいこう×梯久美子×しまおまほ トークショー

島尾敏雄・ミホを辿って

―小説家、ノンフィクション作家、家族がふたりの実像に迫る―

2017年、島尾敏雄は生誕100年、ミホは没後10年を迎えました。作家・クリエーターとして、活字・映像・音楽・舞台など、多方面で活躍中のいとうせいこう氏、著書『狂うひと―「死の棘」の妻・島尾ミホ』が話題の梯久美子氏、島尾敏雄・ミホを祖父母に持つ自身も作家のしまおまほ氏。小説家、ノンフィクション作家、家族、それぞれの視点で得た島尾敏雄・ミホ像についてのクロストークをお楽しみください。

 

島尾敏雄・ミホ(撮影・島尾伸三)

【出演者】

いとう せいこう(作家、クリエイター)

梯 久美子(ノンフィクション作家)

しまお まほ(漫画家、エッセイスト)

【日 時】

2018(平成30)年2月13日(火)18時30分~20時(開場18時)

【会 場】

鹿児島市民文化ホール第2ホール(鹿児島市与次郎2丁目3番1号)

【定 員】  952名

【申込み】

入場整理券を、かごしま近代文学館かごしまメルヘン館のほか、下記にて配布しております。

・奄美図書館

・鹿児島県立図書館

・鹿児島県歴史資料センター黎明館

・鹿児島市民文化ホール

・鹿児島市立科学館

・鹿児島市立図書館

・鹿児島市立美術館

・かごしま文化情報センターKCIC (鹿児島市役所 みなと大通り別館1F)

・谷山サザンホール

・ふるさと考古歴史館

 

・鹿児島中央駅総合観光案内所(鹿児島中央駅構内)

・ガーデンズシネマ(マルヤガーデンズ)

・木城えほんの郷(宮崎県児湯郡木城町)

・紀伊國屋書店鹿児島店(アミュプラザ鹿児島)

・くまざわ書店与次郎店(フレスポジャングルパーク)

・古書リゼット(レトロフト)

・jazz spot CORNER POCKET

・D&DEPARTMENT KAGOSHIMA(マルヤガーデンズ)

・ブックスミスミ(オプシアミスミ)

・丸善天文館店

・未来屋書店(イオン鹿児島店・姶良店)

※郵送を希望の方はかごしま近代文学館までお申し込みください。

℡:099-226-7771 mail: kinmeru@k-kb.or.jp

【締切り】  2018(平成30)年2月5日(月)

【入 場】  無料


<出演者プロフィール>

いとうせいこう (作家・クリエーター) 

1961年、東京都生まれ。1988年に小説『ノーライフ・キング』でデビュー。1999年、『ボタニカル・ライフ』で第15回講談社エッセイ賞受賞、『想像ラジオ』で第35回野間文芸新人賞受賞。近著に『鼻に挟み撃ち』『我々の恋愛』『どんぶらこ』『国境なき医師団を見に行く』などがある。音楽活動においては日本にヒップホップカルチャーを広く知らしめ、日本語ラップの先駆者の一人である。現在は、ロロロ(クチロロ)、レキシ、DUBFORCEで活動。テレビのレギュラー出演に「ビットワールド」(Eテレ)、「白昼夢」(フジテレビ)、「オトナに!」(TOKYO MX)、「フリースタイルダンジョン」(テレビ朝日)などがある。

 

梯久美子(ノンフィクション作家)

1961年、熊本県生まれ。北海道大学文学部卒業。編集者を経て文筆業に。著書に『散るぞ悲しき―硫黄島総指揮官・栗林忠道』(大宅壮一ノンフィクション賞受賞)、『昭和二十年夏、僕は兵士だった』、『昭和の遺書―55人の魂の記録』、『百年の手紙─日本人が遺したことば』、『廃線紀行─もうひとつの鉄道旅』など。2016年刊行の『狂うひと―「死の棘」の妻・島尾ミホ』で第68回読売文学賞(評論・伝記賞)、第67回芸術選奨文部科学大臣賞、第39回講談社ノンフィクション賞を受賞。2017年公開の映画「海辺の生と死」では脚本監修をつとめた。

 

 

しまおまほ(漫画家、エッセイスト)

1978年、東京都生まれ。多摩美術大学芸術学部卒業。 1997年、『女子高生ゴリコ』でデビュー。ファッション誌やカルチャー誌に漫画やエッセイを発表する一方、TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」にレギュラー出演するなど、幅広い活躍をみせる。著書に『ガールフレンド』、『ぼんやり小町』、『しまおまほのひとりオリーブ調査隊』、『まほちゃんの家』、『漫画真帆ちゃん』。両親はカメラマンの島尾伸三・潮田登久子、祖父母は作家の島尾敏雄・島尾ミホ。